新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各大学の運動部を応援する応援団もスポーツの現場が失われて苦境に陥っている。一方で、困難な状況にある大学の仲間や日本中にエールを送ろうとツイッターなどに写真や動画を投稿し、りりしく力強いメッセージを伝えたり、はじけるような笑顔を振りまいたりする姿も。こんな時こそ「応援が本職」の自分たちが社会を盛り上げるとばかりに、奮闘している。

 (平松功嗣)

 本来ならこの時期は、新入生の勧誘を行いながら、運動部の春季リーグなどの応援で忙しい毎日を送っているはずだった。だが今は、スタジアムなどで応援して勝利を願う本来の活動ができない。通学すらできていない新...    
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