中学球児憧れの舞台、全県少年野球大会が1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に追い込まれ、各校の選手や指導者に落胆が広がった。一方「せめて地区大会だけでもやりたい」「高校で悔しさを晴らしたい」と次のステージに意欲を見せる声もあった。

 昨年頂点に立った秋田北(秋田市)の進藤珀主将(3年)は、休校中もトレーニングを続けて大会で結果を出そうとチームメートと話していたというだけに残念がった。それでも「5連覇が懸かる地区大会は実施の可能性が消えていないので、3年生が主体になって向かっていきたい」と闘志を持ち続けた。

 嵯峨卓也監督(44)は、3年生は7人と少ないが...    
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