大学女子バスケットボールの強豪、拓殖大で主力を張る古野実希選手(21)=四年、浜松学院中・高出=が、新型コロナウイルスの感染拡大で休止が続いているチームの活動再開に向け、実家のある浜松市内で調整を続けている。悲願の全国制覇を目指し「充電は十分。早くバスケがしたい」と意気込む。

 正確なシュートと高い身体能力を武器とした得点力が持ち味。浜松学院高時代、二年生の時の県新人大会でチームを西部勢二十六年ぶりの優勝に導き、県高校選抜では主将も務めた。

 拓殖大入学後も一年目から全国大会のメンバー入り。昨年の全日本大学選手権では優勝した東京医療保健大に準決勝で敗れたものの、...    
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