「試合にあまり出られないと思っていたが、予想以上に使ってもらえた」と話す特別指定選手のガード多田武史。拓大のエースとして関東大学リーグ1部の3点シュート(3P)王に輝いた実績を持つが、プロデビューした今季も13試合に出場し3P成功率39%と好成績を残した。

 初陣は1月22日の宇都宮とのホーム戦だったが、出場は第1クオーター終盤のわずか5秒。シュートを打つ間もなく終わった。3日後、古里新潟県でのアウェー戦。リードされた序盤に点差を詰める3Pを沈め、プロ初得点を挙げた。「出だしの印象が大事だと思っていたので気合を入れて臨んだ。やっていける手応えもあったし、『ワンポイ...    
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