蹴音が、やっと戻ってきた-。J1神戸は25日、いぶきの森球技場(神戸市西区)で約2カ月ぶりに再始動した。新型コロナウイルスの感染防止のため、選手は4班に分けられたが、フィンク監督は非公開練習後、「本当にうれしい。選手たちもボールを使って練習できることをとても喜んでいる」とオンライン取材に感想を語った。

 同球技場での練習は3月26日が最後で、イレブンは自宅での筋力トレーニングなど自主練習を続けた。クラブによると、選手はこの日、自家用車に乗ったまま検温を受けた後、ランニングやボール回しなど基礎練習で汗を流した。指揮官は「フィットネスはいい状態」とし、コロナに感染したDF酒井も...    
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