サッカーJ2松本山雅の運営会社が、オンラインショップによる公式グッズ販売を強化している。新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦が中断しているため、グッズ販売はクラブにとって「唯一の収益事業」(上條友也副社長)。ファンやサポーターとの接点を増やし、「OneSoul(ワンソウル)」で難局を乗り越えようと知恵を絞っている。
 オンラインショップ強化は、昨季のグッズ販売が不振だった反省が出発点。チームは4年ぶりにJ1に参戦したものの、グッズ販売による収入は前のシーズンと比べて1600万円余マイナスの2億3400万円余にとどまった。収入の柱になっているスタジアムでの直販が伸び悩んだこ...    
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