▽「野球が分からない人でも楽しめるように。進化する」松田オーナー

 球場は光り輝いていた。独自性を求めた球団、工夫を重ねた設計者、資金援助した経済界やファン。彼らの情熱の結晶だったからだ。栗原健太は「それまで日本にはなかった、米国の球場のような雰囲気」と第一印象を語る。新広島市民球場(マツダスタジアム)で公式戦初戦が開催された2009年4月10日、新たな歴史の幕が上がった。

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