東北楽天の鈴木大は11日、テレビ会議アプリで取材に応じ、「まずはけがをしないことと、引き続き(新型コロナウイルスに)感染しないことを徹底しなければいけない」などと繰り返し強調した。プロ入り後、故障による離脱がほとんどない「無事これ名馬」らしく、リスク管理意識の高さが言葉ににじんだ。
 気温25度前後の陽気に包まれた楽天生命パーク宮城で、フリー打撃をしたり、三塁でノックを受けたりした。「正直、体はキャンプ前ぐらいの感じになっちゃっている。動きの切れをどんどん出していかないと、シーズンでは全然通用しない」。冷静に現状を見極めながらも、球場で野球ができる喜びをかみしめる。
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