新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、徳島県内に36ある総合型地域スポーツクラブが、多くの活動の休止を余儀なくされている。県内の公立学校が休校となる5月6日ごろまで休むとしているケースが目立つものの、緊急事態宣言の拡大で事態は不透明さを増した。県民の体力づくりやスポーツ技能向上に向けた貴重な場となっているだけに、関係者の懸念は深まっている。

 県スポーツ振興財団の広域スポーツセンターによると、県内には22市町村に36の総合型地域スポーツクラブがある。子どもからお年寄りまで多くの人がバドミントンや卓球、バレーボール、車いすバスケなどの各種競技のほか、トレーニングジムでの体力づく...    
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