柔道男子73キロ級の大野将平(旭化成)は東京五輪が来夏に延期となっても、心に波風一つ立っていない。延期決定時は「何かのニュースで知ったかな。そうだろうなと」と受け止め、すぐに前を見据えた。「ターゲットにした大会で絶対に勝てるのが本当に強い選手。一番の一番、真のチャンピオンになる」と五輪2連覇を自らに厳命した。

...    
<記事全文を読む>