足工大付高(現足利大付属高)出身のプロレスラー谷津嘉章(やつよしあき)(63)が「義足のレスラー」としてリングに帰ってくる。昨年6月に右足を切断したが、義肢製作会社が開発したプロレス用の義足を装着して復活。6月に復帰戦を控え「本当に楽しみ。お世話になった方々のためにもいい試合を見せたい」と意欲を見せている。

 群馬県明和町出身で同高入学後にレスリングを始めた。日大を経て足工大職員となり、1976年モントリオール五輪のフリースタイル90キロ級で8位。代表に選ばれながら不参加となった80年モスクワ五輪後、新日本プロレスに入団。アントニオ猪木(いのき)、ジャンボ鶴田(つるた)らと...    
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