新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休止していた県内中学校の部活動が新学期に入って本格的に再開した。練習を続ける上で注意すべきことの一つが感染防止対策。各校は練習場の環境整備や選手同士の接触を極力避けるメニューなどの対策を講じている。

 9日に練習を再開した盛岡市の上田中剣道部(部員15人)。人の密集や近距離での会話、換気の悪い空間という「3密」を回避するため、道場のほとんどの窓を開けて、2台の送風機をフル稼働。空気の入れ替えを徹底した。全員がマスクを着用し、2メートル以上の間隔を空けて竹刀を握った。

 盛岡市は中学校の部活動について当面の間は▽活動は平日1時間...    
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