新型コロナウイルスの感染拡大による政府の緊急事態宣言が出された7日、アスリートからは困惑の声が上がる一方で、ファンに冷静な行動を呼び掛けたり、前向きな言葉で社会を元気づけようとする姿勢も目立った。

 プロ野球の2017年セ・リーグ首位打者、DeNAの宮崎敏郎内野手は、自主練習後に球団を通じてコメントを発表。「モチベーションを保つのは難しいが、プロ野球選手として、いつ(リーグが)始まってもいいように準備していきたい」と前を向いた。巨人の田口麗斗投手も「しっかりと気持ちを切らさないように、この期間でレベルアップできるようにしたい」とコメントした。

 昨年、ラグビーの...    
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