2019年度ミズノスポーツライター賞の最優秀賞に、上山市出身のノンフィクションライター山川徹さん(42)の「国境を越えたスクラム―ラグビー日本代表になった外国人選手たち」が輝いた。

 ラグビー日本代表になった外国人選手らへのインタビューを基にした作品。自身の体験も重ね合わせ、国際化が進む日本社会におけるモデルケースとして、ラグビー日本代表のあり方を示した。選考では「日本にとけ込み、日本のラグビーを変えてきた外国出身選手たちの貢献を浮かび上がらせた労作」などと高い評価を得た。山川さんは「これをきっかけに、より多くの人たちにラグビーが持つ多様性や寛容さを知っていただければ」とし...    
<記事全文を読む>