新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新たな日程が決まった東京五輪・パラリンピック。代表選考や人手、会場の確保など課題も多い中、県内の関係者からは「出場できると信じたい」「新型コロナを終息させなければ」などと切実な声が聞かれた。一時は撤去されたカウントダウンボードが再設置されるなど、開催へ向けた前向きな動きもみられた。

 (新型コロナウイルス問題取材班)

 陸上自衛隊朝霞訓練場(朝霞市など)が会場となる予定だったクレー射撃。トラップ種目で五輪代表に内定している戸田市の大山重隆選手(38)の父賀市(かいち)さん(71)の思いは複雑だ。競技団体が代表選手の扱いを協議中で「日程が決ま...    
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