新型コロナウイルスの影響で延期された東京五輪・パラリンピックの新たな日程が決まった。県内では三十一日、選手らが決意を新たにしていた。

 

 東京五輪で初採用される空手の組手男子67キロ級で、日本代表に決まっている佐合(さごう)尚人選手(27)=御殿場西高卒、高栄警備保障=は「本番までの調整のプランを立てることができる。一層気を引き締めて準備したい」と意気込んだ。全日本空手道連盟は、延期でも代表を変えない方針。佐合選手は「長い選考レースで勝ち取った権利なのでほっとしている。安心して練習できる環境が早く戻ってほしい」と早期収束を願った。

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