新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、プロバスケットボール男子のBリーグは、三月下旬に今季の残り試合すべてを中止した。各クラブは予定していたホーム戦を開催できず、収入減で財政状況が大きく悪化している。大津市を本拠地にするB1の滋賀レイクスターズも、過去最高成績の西地区三位でシーズンを終えたものの、大きな影響に苦しんでいる。

 レイクスは残り十九試合が中止となり、そのうちホーム戦は八試合あった。無観客で実施した三月十四、十五日の二試合を含めると、ホーム戦十試合分のチケット代などを得ることができなかった。年間のホーム戦は三十試合で、ちょうど三分の一にあたる。西村大介代表は「かな...    
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