バスケットボール男子のBリーグは3月27日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて2019~20年シーズン途中での終了を発表した。2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは60試合中47試合を消化して8勝39敗。勝率は1割台に低迷し、B2の全18チーム中最下位に沈んだ。挑戦的な戦略は誤算に終わり、外国人選手の入れ替えも相次いだことでチームは成熟不足のまま試合に臨まざるを得なかった。

 ■大きかった副作用
 開幕から21試合を指揮した河合竜児前ヘッドコーチ(HC)は、パワーフォワードやセンターが主流の外国人選手を異例のガードで起用した。シューティングガードに用...    
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