J1の複数クラブが24日、2019年度の決算を発表し、20年度の経営について厳しい予測が相次いだ。新型コロナウイルスの影響でリーグが中断し、経営規模の小さい大分の榎社長は「(金融機関から)融資を受ける準備をしている。再開が遅れるほど厳しくなる」と危機感を漂わせた。

 札幌の野々村社長は株主総会で「悪く見積もると10月にキャッシュ(現金)が尽きることも想定される」と述べた。当面の資金繰りは問題がないとし「とにかく耐えて前に進みたい」と語った。

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