新型コロナウイルス感染から復帰した日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)がオンラインで本紙のインタビューに応じ、18日間の入院生活で目の当たりにした逼迫(ひっぱく)する医療現場を振り返るとともに、医療従事者への感謝の気持ちなどを語った。

 (唐沢裕亮)

 「普段、サッカー日本代表をみんなに応援してもらっている。それなのに今、見えない敵と闘っている人たちを応援しないでどうする」

 最前線で治療に当たる人たちへ感謝の意を示そうと、同一時間に一斉に拍手をする取り組みが世界で広がる。スポーツ界も選手らが動画などで呼び掛けていることに触れ、「コロナの解決なしに東京五輪だって...    
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