新型コロナウイルスの感染拡大の影響でJリーグが苦境に立たされている。緊急事態宣言の対象が全国に広がり、公式戦再開の見通しが立たない中、当面の入場料収入などを失うクラブの経営は厳しさを増す。特に九州は複数のクラブが過去に経営難に陥っており、再開が長引くなら厳しい運営を迫られそうだ。

 21日に開催された理事会では、Jリーグと各クラブが今後どのようなリスクが想定されるかを協議した。クラブはスポンサー、チケットやグッズの売り上げ、スクールの運営などが主な収入源だが、試合が開催されない現状では、すべてが苦しい状況になっているという報告があった。

 J1鳥栖は感染拡大によ...    
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