サッカーJ2松本山雅の育成組織で指導する増本浩平コーチ(37)が今季、日本サッカー協会公認のS級コーチ養成講習会を受講する。Jリーグクラブの監督を務めるために必要な国内最高位のS級は、限られた指導者しか受講できない狭き門。増本コーチは「いつか大歓声の中でJクラブの監督を務めたい」と夢見ながら研さんに励んでいる。
 日本協会は指導者資格をピラミッド式に定めており、S級はその頂点に位置付けられる。受講できるのは毎年15〜20人程度で、今回は指導実践などの選考を経て16人の受講者に選ばれた。松本山雅からの受講者は、同じ育成組織の臼井弘貴コーチ(40)=塩尻市出身=に続いて2年連続だ...    
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