新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、サッカー・Jリーグの中断が続く中、J1鹿島アントラーズのホームタウンが苦境に立たされている。本来なら試合が開催されるたびににぎわう飲食店や民間駐車場の関係者からは「2月下旬からお金が入らない」と悲鳴が上がる。公式戦再開の見通しが立たない状況に、“サッカーの街”に試練が訪れている。

昨年の県立カシマサッカースタジアムで開催されたJ1リーグ戦17試合の1試合平均観衆は2万569人。スタジアム内には30軒以上の出店があり、地元食材を生かしたご当地グルメを求めて長い行列があった。

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