J2栃木SCの菅和範(かんかずのり)主将が副会長を務める「日本プロサッカー選手会」が、自然災害に見舞われた被災地へ継続的な支援を続けている。3月末には昨年10月の台風19号で甚大な被害を受けた栃木、佐野の両市を含む全国4県8市町に計700万円を寄付した。菅主将は「大変な思いをした人がたくさんいる。できる人がサポートしていかなければ」と話す。

 選手会はJリーガーを中心に1996年に設立された。サッカー文化の振興に加えて社会貢献活動を理念の一つに掲げ、2011年には「J100年基金」を設立。チャリティーサッカー教室を開いたり、チャリティーオークションの売り上げを義援金として各...    
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