Jリーグの選手らが加盟する日本プロサッカー選手会(JPFA)の高橋秀人会長(J1サガン鳥栖)が本紙の電話取材に応じ、J1札幌の選手が新型コロナウイルスの影響で圧迫されるクラブ経営を救うため報酬の一部返納を申し出た件について「いろんな対応の仕方がある中の一つだと思う」と理解を示した。

 欧州でもユベントスやマンチェスター・ユナイテッドなどの選手会が給与カットを申し出たほか、リーグやクラブ側から打診している例もある。高橋会長は「新型コロナウイルスの対策に関してはJPFAが先頭に立ち、Jリーグと連絡しながら情報を共有している」と説明。一方で報酬の一部返納については「地域やクラブご...    
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