北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロビッチ監督(62)が、選手同様に報酬を一部返納する意向であることが7日、分かった。札幌は全選手が報酬の一部返納を申し出ている。自らのチームを「最高のメンバー」と信頼する指揮官と、選手の結束は強固。札幌は一丸で未曽有の危機に立ち向かう。

 男気を見せた選手とともに、ペトロビッチ監督も報酬を一部返納する意向であることが、関係者への取材で分かった。選手側は5日、野々村社長へ総額1億円弱の報酬返納の申し出を行っている。

 ペトロビッチ監督と複数の選手が数日前に話し合い、指揮官は自らの意向を伝えた。「苦しい時こそ、みんなで支え合おう...    
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