サッカーJリーグ1部(J1)の北海道コンサドーレ札幌は6日、新型コロナウイルスの感染拡大で公式戦が中断していることを受け、全28選手から4~9月の報酬の一部返納の申し出があったと発表した。総額1億円規模で、チームを運営するコンサドーレの野々村芳和社長は札幌市内の事務所で報道陣の取材に対し「うれしいし、感謝の気持ちでいっぱい」と述べた。申し出を承諾するかどうかを含め、今後、J1再開などの動向を見ながら選手と話し合っていく考え。


 申し出があったのは5日で、選手を代表して主将のMF宮沢裕樹(30)、MF荒野拓馬(26)、GK菅野孝憲(35)の3選手が野々村社長に考え...    
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