2月下旬から公式戦を中断しているJリーグは、観戦にいくつかの制限を設けた上での再開を目指している。各クラブは全体の指針に合わせて試合運営の準備を進めるが、最終的にはサポーターの協力が不可欠な部分が多く、観客のモラルも問われそうだ。

リーグは新型コロナウイルスの感染防止策として、観客席の前後左右を空けて会場の収容率50%以下で開催することや、長距離移動を伴うアウェー客の来場自粛を求めることなどを決めた。使用スタジアムによって条件はそれぞれ異なっており、細部の対応は各クラブに任されている。

J1湘南の担当者は「ホームのゴール裏は立ち見で、いわゆる密集エリアになる。そこ...    
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