プロ野球は本来の開幕日から20日で1カ月。新型コロナウイルスの終息を見通せず、初のセ、パ交流戦中止も決まった。横浜スタジアムで働く人々や横浜DeNAのファンは「ベイスターズロス」に寂しさを募らせながら、本拠地に再び歓声を響かせる日を待っている。

 「野球のない日常は悲しい。お客さんとの一体感も味わえない」と話すのは、観客席でビールを販売する横浜市内の女子大学生(20)。地元新潟出身の飯塚悟史投手のファンといい、昨年10月のクライマックスシリーズで味わった雰囲気が忘れられない。

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