ボクシングの男子ウエルター級で東京五輪出場を決めた岡沢セオン(鹿児島県体協・日大山形高出)が30日、山形市内にある母校の練習場を訪れ、後輩たちを前に五輪での活躍を誓った。

 約20人の日大山形高ボクシング部員が出迎えた。花束を受け取った岡沢は「ボクシングが好きという気持ちは誰にも負けない」とし、「気負わずに楽しんだ先にあるのが金メダルだと思っている。自分の背中でそのことを証明するつもりだ」と五輪に向けた抱負を語った。

 気鋭のサウスポーは後輩の質問にも丁寧に対応し、減量や試合に臨む心構えなどもアドバイス。部員を代表して佐々木巌主将が「先輩の姿は自分たちの目標。全...    
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