県は2020年度、将来のパラリンピックで活躍できる「パラアスリート」の発掘を県内の特別支援学校で始める。児童生徒がパラスポーツに触れる機会をつくりながら、1998年長野大会以降、減る傾向にある競技人口の増加や、27年に県内で開く全国障害者スポーツ大会に向けた選手育成につなげる。

 車いすバスケットボール、フットベースボール、グランドソフトボール、ボッチャ、ゴールボール、フライングディスクなどが対象で、非常勤の「ディレクター」2人を特別支援学校に配置する方針。元教員や地域スポーツの指導者の起用を想定し、人材や在籍校の選定を進めている。

 ディレ...    
<記事全文を読む>