どうなる「内定」扱い、選考日程

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、開幕まで4カ月に迫っていた東京五輪の1年程度の延期が決まった。急転直下の変更に現場の競技団体やアスリートは混乱状態に陥った。選考日程や強化方針の練り直し、既に内定した選手の処遇…。再出発の道程には数多くの難題が待ち受けている。

 「選手の皆さんは隣と間隔を空けてください」。22日に静岡県掛川市で行われたアーチェリーの五輪代表2次選考会。閉会式に並んだ選手たちへのアナウンスは、平時では想像できないものだった。

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