新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権が中止になったことを受け、2019年世界選手権男子100メートルバタフライ代表の水沼尚輝(新潟医福大職)は26日、大学を通じて談話を発表し、「『泳ぎたかった』というのが率直な気持ち」と心情を明かした。

 初の五輪代表へ調整を続けていた水沼は「中止と聞いて複雑な気持ちを抱いた」と吐露。それでも「今は誰もが大変な時期で家族や友人らが元気であることが一番。みんなが元気で応援してくれた方が頑張れる」と力を込めた。

 同大水泳部の下山好充監督も談話を出し「この日のために努力し...    
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