日本スケート連盟は25日、東京都内で理事会を開き、スピードスケートで有望な高校生を寄宿制で育てるアカデミーのヘッドコーチ(HC)に、山形中央高スケート部監督の椿央氏(54)が就く人事を承認した。椿氏は今月末で教諭を退職し、来年度は受け入れ先の学校や宿舎など環境整備を進める予定だ。

 アカデミーは2021年4月開始予定で、北海道帯広市を拠点に、全国から集まった有望選手を組織的に強化・育成する取り組み。椿氏は2010年バンクーバー五輪銅メダルの加藤条治(35)=博慈会=をはじめ、小田卓朗(27)=開発計画研究所、ウイリアムソン師円(24)=日本電産サンキョー、一戸誠太郎(24)...    
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