東京五輪・パラリンピックが一年程度延期されると決まったことを受け、県内でもホストタウンとなる予定だった自治体や、代表を目指す選手などから、残念がる声が上がった。聖火リレーも当面中止となったが、日程を再調整して今回選ばれたランナーが再び走者になる可能性があり、前向きな反応も聞かれた。

 東京五輪に向け、各国の代表チームの合宿を受け入れたり、ホストタウンとなる予定だった県内の自治体では、延期による調整などに追われた。

 大津市では、県立琵琶湖漕艇場で七月十二~十九日に実施予定だったニュージーランドのボート代表チームの事前合宿が、中止される見込みとなった。同国側との連...    
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