東京五輪の開催が1年程度延期されることが決まり、代表の有力候補となっている岡山勢は戸惑いを隠さない。トップアスリートにとって「1年」は決して短くなく、これをプラスと捉えるか、ハンディとなるのか。「調整が難しくなる」「気持ちの維持はぎりぎり」と語る選手もいる。

 バレーボール女子の2016年リオデジャネイロ五輪代表で岡山シーガルズのセッター宮下遥(25)は25日、赤磐市で練習に打ち込んだ。予定されていた国際大会は軒並み中止となり、今後の代表活動は不透明な状況。「限られた時間で準備するだけ。目の前のことから一つ一つクリアしていきたい」と話した。

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