アーチェリーの東京五輪代表候補を絞り込む二次選考会が二十一、二十二日に静岡県で開かれ、横須賀市の大貫渉さん(25)は初日七位と二日目に進める六位内に入れず、代表の座を逃した。昨年十一月の一次選考をトップ通過した大貫さんは、本紙の取材に「代表入りの手応えを感じていただけに悔しいが、やることはやった」と話した。

 市内のガス会社に勤務する傍ら、ほぼ毎日、「くりはま花の国アーチェリー場」(神明町)に通い、約三百本の矢をうち続けてきた。一次選考後は筋力強化に力を入れ、二月下旬から約二十日間、都内のナショナルトレーニングセンターで個人合宿した。

 二次選考の初日、出場した...    
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