世界を覆う新型コロナウイルスの感染拡大は、史上初の五輪延期に発展した。秋田県内でも着々と準備が進んでいた東京五輪・パラリンピック。関係者や県民は、延期の報をさまざまに受け止めた。

 バドミントン女子ダブルスでは、北都銀行の永原和可那(24)、松本麻佑(24)両選手が代表の有力候補に挙がっていた。2人を指導する佐々木翔監督(37)は秋田魁新報の取材に、「突然の延期合意の報道に困惑している。夜遅いので、25日に改めて本人たちのコメントを発表する」と述べるにとどめた。

 県商工会議所連合会の三浦廣巳会長は「今年開催した場合は観客が減り、東北や秋田を...    
<記事全文を読む>