新型コロナウイルスの感染拡大により残り試合の中止が決まったトップリーグ(TL)。昨年のワールドカップ(W杯)日本大会の盛り上がりを受けてラグビー熱が高まる中、連覇を目指していた神戸製鋼にとっても無念の事態となった。

 TLはこれまで6節を消化し、神鋼は6戦全勝で首位パナソニックと勝ち点2差の2位。4月11日には両者の直接対決が予定されていただけに、チーム関係者は「正直やりたかった。それまでの事態収束を願っていたが…」と肩を落とす。

 ただ、ラグビーはプレー人数や選手同士の接触が多く、福本正幸チームディレクターは「中止はやむを得ない」と受け止め、W杯...    
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