県が佐久市猿久保で建設を進めてきた県立武道館が26日、開館する。カラマツをはじめ県産材を多く使うなど武道に合ったしつらえとし、収容人数は「東信地方で最大規模」(県教委)。3千人規模のコンサートにも対応できるという。

 23日、館内を信濃毎日新聞に公開した。柔・剣道場6面を取ることができる主道場は、県産カラマツの集成材や鉄骨の梁(はり)が天井部を支え、床には県産アカマツを使用。床は素足で競技する武道に適するよう、木の自然な質感を出して仕上げたという。

 2018年7月に着工し、鉄筋コンクリート一部鉄骨・木造の一部2階建て延べ約1万2400平方メ...    
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