東京五輪で初採用される空手の組手男子67キロ級で日本代表に決まった佐合尚人(さごうなおと)選手(27)=御殿場西高卒、高栄警備保障=が十六日、本紙の取材に「代表が決まりひと安心。五輪に出られない選手の分まで頑張り、金メダルを取りたい」と抱負を語った。

 本来の階級は60キロだが、五輪では67キロ級で挑む。佐合選手は「筋力を強化し、大きい外国人選手に当たり負けない体を作りたい」と意気込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大により、夏の五輪開催が懸念されていることについては「夏にピークを持っていくように準備してきた。中止や延期がないように祈りながら、コンディションを整えるしかない」...    
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