開幕4日前の決定に衝撃が走った。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、16日に中止が決まった自転車ロードレースの国際大会「第4回ツール・ド・とちぎ」。無観客での開催を余儀なくされても最後の大会を成功させようと準備してきた大会実行委員会のメンバーは「残念」と口をそろえ、出場を予定していた選手からは「ショック」などの声が上がった。

 「開催可否の状況が日々変化する中で何とか開催したかったが、中止を決定せざるを得なかった」。ツール・ド・とちぎ実行委員会の喜谷辰夫(きだにたつお)会長は16日に県庁で開いた会見で無念さをにじませた。

 国際自転車競技連合(UCI)からの国際...    
<記事全文を読む>