新型コロナウイルスの感染拡大が国内外のスポーツ界に暗い影を落とす中、小学生スポーツ界でも公式戦の中止、延期が相次いでいる。感染拡大が顕著になった今月、県内の各種大会はもとより、春休みに集中する全国大会なども軒並み中止に。公共体育施設の休館や競技団体からの活動自粛要請で、現在も練習を停止しているチームは少なくなく、選手たちは戸惑いと落胆の春を迎えている。

 各競技の春の全国大会県予選は、ほとんどが2月で終了。県代表が決まっていながら、全国大会が中止となるケースが相次いだ。

 ■自主練習続く

 春季全国大会の連覇を目指した硬式野球の上三川ボーイズも、大勝で北関東・東北...    
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