陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた全日本競歩能美大会は15日、石川県能美市の日本陸連公認コースで男女の20キロが行われる。5月に行われる世界チーム選手権(ベラルーシ・ミンスク)の代表選考会の一つでもあり、男子で川西緑台高出の村山裕太郎(順大)は「ジャパンの責任を背負ってみたい」と日本代表入りに意欲を見せる。

 2月に地元兵庫で行われた日本選手権は9位だった。雨が降る悪天候で「前半スピードに乗ることができなかった」と苦戦したが「10キロ手前で1人になったが、自分の中でリズムをつくって大崩れせずにレースを組み立てられたのは成長したかな」と村山。落ち着いて順位を上げていった試合運び...    
<記事全文を読む>