フィギュアスケートの世界選手権は18日、カナダ・モントリオールで開幕し、岡山勢は男子シングルに2018年平昌五輪代表の田中刑事(倉敷芸科大大学院)が4年連続4度目、アイスダンスに小松原美里(倉敷FSC、学芸館高出)、ティム・コレト(米国)組が2年連続2度目の大舞台に臨む。22年の北京五輪も見据え、今季の集大成の演技で上位を目指す。

田中刑事 攻めの姿勢貫く

 兵庫県西宮市のリンクには、黙々とジャンプの練習に打ち込む田中の姿があった。アクセル、サルコー、トーループ…。出来栄えを確認するように一つ一つ丁寧に跳ぶ。「踏み切る感触がだんだん定着してきた...    
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