新型コロナウイルスの感染拡大で東京五輪・パラリンピックに関連する国内外の大会が次々に中止や延期となり、県勢選手や関係者にもさまざまな混乱や誤算が生じている。終息時期を見通せず、強化計画の見直しを迫られた選手からは不安の声が相次いでいる。
 サッカーU-23(23歳以下)日本代表は今月下旬に国内で予定していた強化試合2試合が相手の意向などで中止となり、5月の強化合宿の実施も危ぶまれている。代表入りに向けてアピールを狙っていたJ1清水のDF立田悠悟は「今はエスパルスでやれることをやる」と話す。卓球は世界選手権団体戦(韓国)が6月に延期され、伊藤美誠(スターツ、磐田市出身)らは五輪...    
<記事全文を読む>