女子レスリング68キロ級の東京五輪切符を懸けたプレーオフが8日、都内で行われる。沼津市出身の森川美和(20)=日体大=が、リオデジャネイロ五輪金メダルの土性沙羅(25)=東新住建=に挑む。小2から中3まで鍛錬を積んだ沼津レスリングクラブの恩師や後輩が、大一番に向かう森川にエールを送る。
 女子レスリング五輪代表誕生となれば本県初。1988年創部の同クラブにとっても悲願だ。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、試合は無観客。同クラブの活動も休止中で、現地で声援を送ることはできないが、吉報を信じて待つ。
 同クラブの松岡徹代表(59)は「体の強さや経験値は相手が上だが...    
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