松本市の松本ACEボクシングジムは五日、所属するプロボクサーで松本署留置管理課の二葉恒輝巡査長(28)が二月のプロデビュー戦で得たファイトマネーの全額四万二百円を、認定NPO法人長野犯罪被害者支援センター(長野市)に寄付した。二葉巡査長は「ボクシングを通して少しでも社会貢献したい」とし、今後もファイトマネーを全額寄付する。

 二葉巡査長は県警初のプロボクサー。先月十四日に東京・後楽園ホールで開かれたスーパーバンタム級四回戦でデビューし、惜しくも敗れた。

 ジムであった贈呈式で、ジムの高山祐喜会長(34)から寄付を受け取ったセンターの宮坂節勇専務理事(66)は「非...    
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