新型コロナウイルスの感染拡大を受け、スポーツ界では試合の中止や延期、無観客開催などが相次いでいる。自分たちではどうにもできない現実に、選手からは「残念だが仕方がない」との声が上がる一方、「こんな時だからこそ、自分たちは頑張る」と前向きな言葉も。前例のない困難な状況を迎え、揺れる選手の言葉を拾った。

 (新型コロナウイルス問題取材班)

◆驚き いろいろ経験したが、無観客は初めて

 大相撲では大阪市で8日に初日を迎える春場所が無観客開催となった。過去に本場所の中止や無料公開はあったが、無観客は史上初。横綱白鵬は「いろんなことを経...    
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