ベルリンで開催された自転車トラック種目の世界選手権で男子ケイリン銀メダルの脇本雄太(日本競輪選手会)と、女子オムニアム金メダルの梶原悠未(筑波大)が3日、帰国し、成田空港で喜びを語った。ともに東京五輪の代表選出が確実視される。脇本は「金メダルとの車輪1個分の差を埋めたい」と意気込み、梶原は「五輪で戦うメンバーに勝てた」と自信を深めた。
 脇本は準決勝で優勝したラブレイセン(オランダ)に逃げ切ったが、決勝ではかわされた。「今のままでは勝てないことが分かった。金を取る練習をしていく」と雪辱を誓った。梶原は機内でレース映像を繰り返し確認したことに触れ、「五輪はどんな展開になるか分か...    
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